中 村 祥 二 Shoji Nakamura

〈資格〉
弁理士(2010年登録; 登録番号16921)
[特定侵害訴訟代理資格保有(2013年取得)]
〈専門分野〉
商標・意匠
〈使用言語〉
日本語・英語
〈経歴〉
2002年 東海大学 法学部 法律学科 卒業
2002年 株式会社サトー(現サトーホールディングス)に入社(所属:知的財産部門)
※2006年~2009年:同社シンガポール現地法人に出向
2009年 特許業務法人創成国際特許事務所に入所(所属:意匠・商標部門(部門長))
2014年 日本弁理士会 商標委員会 委員
2015年 日本弁理士会 商標委員会 委員
2018年 日本弁理士会 商標委員会 委員
2018年 Markstone知的財産事務所 設立
2018年~2022年 福島県立テクノアカデミー郡山 非常勤講師
〈所属団体〉
日本弁理士会
日本商標協会
International Trademark Association(INTA=国際商標協会)
アジア弁理士協会(APAA)
〈講演・セミナー〉
東京商工会議所中野支部「商標出願する前に知っておきたい基礎知識」(2019年)
福島市中央学習センター「講座運営に知っておくべき知的財産権」(2019年)
テクノアカデミー郡山「知的財産権入門(テクノセミナー訓練コース)」(2019年)
東京商工会議所中野支部「海外進出を成功させる商標制度活用入門」(2020年)
KISTEC Innovation Hub 2020「ニッチなロングセラーを目指す!ものづくり中小企業のための商標活用術」(2020年)
神奈川県よろず支援拠点「売上アップを後押し! 商品名・サービス名の使い方と守り方」(2022年)
東京商工会議所中野支部「これならできる!ネーミングの使い方と守り方」(2022年)
特許・情報フェア&コンファレンス「商標における日米中の制度比較及び調査・出願時の留意点」(2022年)
JPDS Fair Online「アメリカ商標の使用宣誓書の提出を見据えた出願方法」(2022年)
〈その他〉
イベント「AI vs 弁理士 商標調査対決」に出演(2019年10月)
- 画像商標対決(図形調査)部門にてAIに勝利
-「商標分野におけるAIの今後について」を共同執筆
(日本弁理士会発行 月刊パテント2020年2月号)
日刊工業新聞「弁理士の日」特集
-「意匠・商標の新潮流」を寄稿(2021年4月16日)
-「意匠・商標の“伝える力”」を寄稿(2022年4月18日)
塩 谷 享 子 Kyoko Shioya

〈資格〉
弁理士(2006年登録; 登録番号14778)
〈専門分野〉
商標・意匠
〈使用言語〉
日本語・英語(高等学校教諭免許状【英語】)
〈経歴〉
岩手大学 人文社会科学部 卒業
システム会社勤務、法律事務所・特許事務所での事務経験を経て、
2004年 都内特許事務所に入所(商標担当)
2018年 都内特許事務所へ移籍(商標担当)
2022年 Markstone知的財産事務所 入所
〈所属団体〉
日本弁理士会
International Trademark Association(INTA=国際商標協会)